新年のご挨拶 2014

 

新年明けましておめでとうございます。

皆様にとって昨年はどんな一年でしたでしょうか。横浜あおばの里は開設から10周年を迎えた年でした。10年間横浜あおばの里を支えてくださいましたご利用者様、ご家族様、そして地域の皆様に心から感謝いたします。

さて、当施設は介護保険のもとに成り立っている介護老人保健施設です。介護保険の定期的な改定に伴い、行政からの方針や施策に応じて、施設対応の変化を求められます。現在は、より一層の在宅復帰支援機能の強化を求められており、当施設でも一昨年より体制の見直しに取り組んでいます。

しかしながら、けっして変わらない、変えてはいけないものもあります。“ケアの心”です。どのような施策や体制への変化、また時代背景が変わったとしても、ご利用者様を支援する心はどの時代も同じであると思います。

今年の干支は甲午。甲は固い殻、種を意味し、午は干支の真ん中(折り返し)といわれます。横浜あおばの里も開設10年が過ぎ、今までの良い部分、変えてはいけない“支える心”の芽を育てながら、さらに新しい種を蒔いていきます。また、在宅復帰支援という介護老人保健施設の原点に戻り、再スタートの節目の年でもあると思っています。今年も、皆様の変わらぬご支援をよろしくお願い致します。

介護看護部長 槙田 恵美子